白髪染めをやめた50代|移行期の乗り越え方と、変わったこと

50代になって、白髪染めをやめました。
「まだ早いかな?」 「老けて見えないかな?」
そんな不安もありましたが、思い切ってグレイヘアにしてみると、意外と周りは気にしていないものです。
しかも、毎月かかっていた白髪染め代3,000円が0円に。
小さな金額に思えるかもしれませんが、年間では36,000円の固定費削減になります。

まるめさん、白髪染めやめたんだね。勇気いらなかった?

最初は少しドキドキしたよ。でも50代だし、無理に若く見せなくてもいいかなって思ってね。

周りの反応はどうだった?何か言われた?

意外と『似合ってるね』って言われたよ。毎月3,000円かかってた白髪染め代も0円になって、気持ちもお財布も軽くなったの。
白髪染め代 月3000円 → 0円
- 50代で白髪染めをやめた理由
- 一番の壁「移行期」をどう乗り切ったか
- ショート以外の方法(ヘアマニキュアなど)
- やめて良かったこと3つ
- 月3,000円の固定費を減らす効果
50代で白髪染めをやめた理由

私が白髪染めをやめた理由は、大きく2つあります。
ひとつは、髪が細く、薄くなってきたのを感じたこと。カラーを続けることが、髪や頭皮への負担になっているのではと思うようになりました。
もうひとつは、「年を重ねたら白髪で過ごしたい」という思いが、もともとあったからです。
とはいえ、最初は不安もありました。
「老けて見えないかな?」 「職場で浮かないかな?」
でも、私は私。
周りよりも、自分がどうありたいかを大切にしようと思い、思い切ってやめました。
白髪染めをやめるのに必要なのは、若さではなく、少しの勇気だけかもしれません。
一番の壁は「移行期」だった
正直に書きます。
やめたいと思ってから実際にやめるまで、私はずいぶん長くかかりました。理由はひとつです。
根元だけが白くて、毛先は染めた色。あの中途半端な状態が、どうしても許せなかったから。
白髪染めをやめると、この期間が必ず来ます。ここで挫折して、また染め始める人は多いと思います。私も長いこと、そうでした。
私が選んだのは「ショートにして一気に切り替える」方法
背中を押したのは、髪が細く薄くなってきたことでした。このまま染め続けるのは髪に良くないのでは、と考えるようになった。もう50代だし、染めなくてもいいか、と。
そこで、長かった髪をばっさりショートにしました。
染めた部分を切ってしまえば、中途半端な期間が短くて済みます。あとは生え際が白い状態を耐えるだけ。
美容師さんに伝えたのは、たった一言です。
「白髪染めをやめたいので、髪を短くしてください」
これで通じました。特別な相談もいりませんでした。
そして、やってみて分かったことがあります。
ベリーショートの白髪は、意外とおしゃれでした。
覚悟して切ったのに、鏡を見て「これ、悪くないな」と思えたんです。
周りには先に宣言してしまう
もうひとつやったのが、周囲への宣言です。
「髪を染めるのをやめた」と、自分から先に言ってしまう。
急に見た目が変わると、相手は何と声をかけていいか迷います。でもこちらから言ってしまえば、その気まずさがありません。私は長期休暇明けにグレイヘアで復帰して、「白髪染めやめたの。これも似合うでしょ?」と先に言いました。
意外とすんなり受け入れてもらえました。
仕事中は帽子が使えない
気になる間は、帽子をかぶって過ごしていました。
ただ、仕事中はかぶれません。ここが一番の悩みどころだと思います。
だから選択肢は、実質2つです。
- 割り切って乗り越える
- 私のようにショートにして、一気に白髪頭にする
どちらが合うかは、その人の性格と職場によると思います。中途半端が気になるタイプなら、一気にいったほうが楽かもしれません。
もうひとつの方法|ヘアマニキュア(私は試していません)
私はショートで一気にいきましたが、じっくり移行したい人向けの方法もあります。ヘアマニキュアです。
ヘアマニキュアは髪の表面をコーティングして色をつけるもので、洗うたびに少しずつ色が落ちていきます。色が抜けるのは白髪染めとしては欠点ですが、生えてきた白髪との境目が分かりにくくなるので、移行期にはむしろ都合がいいそうです。
通常のカラー剤と違って髪の内部に入らないため、負担が少ないのも特徴です。
ポイントは色選び。ブラウン系ではなく、グレーやシルバーなどの無彩色を選ぶこと。茶色を使うと、白髪との差がかえって目立ちます。1か月半に1回ほどのペースで繰り返すと、自然に移行できるとのことでした。
参考:白カラ「ヘアマニキュアでグレイヘアの移行期のストレスを少なくする方法」
私自身は試していないので体験談は書けません。ただ、「髪を短くするのは抵抗がある」という方には、こういう道もあると知っておくと選びやすいと思います。
白髪染めをやめて良かったこと
① 手間と費用がなくなった
一番良かったのは、これです。
髪はすぐ伸びるので、1か月半もすると根元の白髪が気になって、「そろそろ染めないと」と落ち着かなくなります。
でも今は、自然なダークグレーのまま。髪が伸びても「伸びたな」と思うだけで、染めるタイミングを気にすることがありません。
美容院もカットだけで済むので、時間も短くなりました。毎月3,000円が0円。年間では36,000円です。
気持ちもお財布も、軽くなりました。
② ショートにして清潔感が出た
移行のために切ったショートヘアですが、結果としてこれが良かったです。
長い髪より、すっきりしたショートのほうがダークグレーの髪が映えて、清潔感が出たように感じます。
髪が短くなったぶん、シャンプーの量も減りました。
③ 頭皮や髪の状態が変わった
やめてから、髪質が変わったと感じています。
パサつきが減って、触ったときの柔らかさが戻ってきました。カラー剤の刺激がなくなったことで、頭皮の乾燥やフケも減っています。
薄毛も、以前ほど気にならなくなりました。
白髪を、自然な変化として受け入れる
髪を染めれば、若く見えるかもしれません。
でも50代になった今、私は白髪も自然な変化のひとつだと受け止めています。
ダークグレーや白髪を素敵に楽しんでいる70代、80代の女性を見ると、本当にかっこいいと思うんです。
無理に若作りするのではなく、自分らしいグレイヘアで颯爽と歩ける女性でいたい。
そう思っています。
まとめ
- 50代で白髪染めをやめるのは、少し勇気がいる。でも周りは思っているほど気にしていない
- 一番の壁は移行期。根元だけ白い中途半端な状態が続く
- 私はショートにして一気に切り替えて乗り切った。美容師さんには「白髪染めをやめたいので短くしてください」と伝えただけ
- 周りには自分から先に宣言すると、気まずさがない
- 仕事中は帽子が使えないので、割り切るか、一気にいくかの二択になる
- じっくり移行したい人には、ヘアマニキュアという方法もある
- 白髪染め代 月3,000円 → 0円。年間36,000円の固定費削減
- 手間が減り、髪や頭皮への負担も軽くなった
若く見せることよりも、自分らしく心地よく過ごせること。
私はそれを選んだだけです。
小さな固定費の見直しは、将来の安心につながります。無理に染めなくてもいい。自然な自分を楽しむのも、50代からの素敵な選択だと思っています。
白髪染め代 月3000円 → 0円
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