「将来、週3日勤務にしたとして、本当に生活できるの?」

そう思ったことはありませんか?

働き方を変えたい気持ちはあっても、お金の不安がブレーキになる。

その不安を解消するために一番大切なのは、「いくらあれば生活できるか」を数字で把握することです。

私は今、月10万円以下で生活しています。

節約のためではありません。

「自由な働き方を手に入れるための設計」として選びました。

今回は、まるめ先輩のリアルな生活費をすべて公開します。

後輩のみなさんの「将来いくら必要か」を考えるヒントにしてください。

はるな

まるめさんは本当に月10万円で生活しているんですか?

まるめ

そうなんです。
固定費を見直して、無駄な保険を全部解約したら10万円以下で暮らせるようになりました!

はるな

きつきつじゃないんですか?

まるめ

旅行や家電の買い替え費用は別に70万円ほど準備しているので、意外とゆとりがありますよ。

ここで分かること
  • まるめ先輩の月10万円生活の内訳(全項目公開)
  • 固定費を減らした具体的な方法
  • 年間で別に準備している費用
  • サイドFIREに必要な年間生活費の計算方法
  • 生活防衛費はいくら必要か

まるめの毎月の生活費(合計99,000円)

生活費が分からないままでは、将来の働き方は設計できません。

私は50歳で一度、すべての固定費を洗い出しました。

感覚ではなく、数字で確認。

すると、月10万円で十分暮らせることが分かったのです。

毎月の生活費の内容
項目月額
家賃10,000円
食費25,000円
光熱費8,000円
通信費4,000円
サブスク4,000円
日用品・雑費5,000円
衣服・美容3,000円
外食・娯楽10,000円
プレゼント10,000円
趣味5,000円
交通費10,000円
医療費5,000円
保険0円
NHK0円
合計99,000円

不要なものを削っただけで、我慢はしていません。

固定費は「我慢」ではなく「設計」で下げる

固定費を減らすというと「我慢する生活」を想像するかもしれません。

でも私がやったのは、満足度を下げずに仕組みを変えることでした。

一度見直せば、その後はずっとラクになります。

固定費削減方法
項目内容
家賃看護師寮のある職場へ転職
食費自炊中心・お弁当持参
光熱費単身用冷蔵庫・LEDへ変更
通信費ソフトバンク→楽天モバイル
サブスク新聞・雑誌・ジムを解約
日用品まとめ買い・メルカリ活用
衣服・美容手作り・カットのみ
交通費徒歩・自転車活用
保険終身・養老・医療保険を解約
NHKテレビを手放した。

固定費削減で一番大きかったのは「住居費」

以前:5万円

現在:1万円

月4万円削減・年間48万円削減です。

これは本当に大きいです。

住居費を下げたいなら、看護師寮のある職場に転職するのは有効な選択肢です。

看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋が、私の人生を変えた話看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋での寮生活が、海外旅行・海外留学を実現させてくれた。住居費を年間48万円削減した先輩が、メリット・デメリットと浮いたお金の使い方を本音で語ります。 ...

\看護師寮のある求人を探す/

年間で別に準備している費用(71万円)

月10万円生活といっても、それだけでは足りません。

突発的な支出や旅行費は、別に準備しています。

旅行にあまり行かない方なら、ここはもっと少なくできます。

年間生活費はいくら?

毎月10万円 × 12か月 = 120万円

備え費用 = 71万円

合計 190万円

つまり、年間190万円あれば生活可能という設計です。

これを知っておくだけで、「週3日勤務でいくら稼げばいいか」が逆算できます。

週3バイトでいくら稼げる?月収10万〜20万円のリアル【職種別に解説】週3日のバイトでいくら稼げるか気になる看護師さんへ。時給別・職種別の収入目安をまるめ先輩がわかりやすく解説。看護師パートなら月15万〜20万円も現実的。将来の働き方を考えるヒントにどうぞ。...

生活防衛費はいくら必要?

半年分なら約95万円。

私は約100万円を生活防衛費として確保しています。

これがあるだけで、「辞められない不安」はかなり小さくなります。

インフレが来たらどうする?

将来、物価が上がる可能性もあります。

そのときは、週3勤務を週4に増やす、看護師資格で収入を調整するという選択ができます。

私は完全リタイアではなく、働き方を調整できる状態を目指しています。

看護師は資格があるから、収入を増やしたいときに増やせる。

これは本当に大きな強みです。

仕事は続けたい理由

看護師の仕事は好きです。

完全に社会との関わりがなくなると、きっと退屈してしまうと思います。

父は80歳まで働いていました。

年金だけでも暮らせたのに、「体が動くうちは働くほうが楽しい」と言っていました。

私もそんなふうに、楽しみながら長く働きたいと思っています。

\看護師寮のある求人をチェックする/

まるめからのひとこと

「月いくらあれば生活できるか」を知っておくことが、将来の働き方を変えるための第一歩です。

私が20〜30代のころにこの数字を知っていたら、もっと早く「週3日勤務」という選択肢をリアルに考えられたと思います。

大切なのは、今の生活費を「把握する」こと。

把握していない固定費は、絶対に削れません。

まず自分の家計を数字で見える化してみてください。

それだけで、将来の選択肢が広がります。

まとめ

  • 月10万円生活は我慢ではなく「設計」
  • 住居費削減が最大のポイント(年間48万円の差)
  • 年間190万円あれば生活可能
  • 半年分(約100万円)の生活防衛費があれば安心
  • インフレ時は看護師資格で収入を調整できる

「月いくら必要か」が分かると、「週3日でいくら稼げばいいか」が逆算できます。

将来の働き方を変えたいなら、まず今の生活費を把握することから始めてみてください。

関連記事

ABOUT ME
まるめ
50代を前に体調を崩したことをきっかけに、「このまま働き続けられるかな…」と気づいた独身看護師です。そこからサイドFIREを決意し、50歳から資産運用をスタート。貯金と保険解約金を投資に回し、目標2400万円に向けて実践中。同じ悩みを持つ50代の看護師さんへ、リアルな数字と体験を届けています。