「シェアハウスって、学生とか若者が住むところでしょ?」

そう思っていませんか?

私も長いことそう思っていました。

でも今は考えが変わっています。

シェアハウスは、看護師にとってかなり賢い住まいの選択肢です。

特に20〜40代のうちに一度は検討してほしい。

なぜなら、住居費を下げることが、将来の自由な働き方への近道だから。

今回は先輩として、シェアハウスについて本音でお話しします。

はるな

まるめさんはシェアハウスに住んだことはありますか?

まるめ

シェアハウスには住んだことはないけど、共同風呂・共同トイレの看護師寮と、海外でのホームステイは経験しているよ。
他人と生活空間を共有する暮らしは体験済みなの。

はるな

共同生活ってどんな感じですか?窮屈じゃないですか?

まるめ

思っているほど窮屈じゃないよ。
むしろ「ただいま」「おかえり」がある安心感があった。
ホームステイで知らない土地に一人でいたとき、ホストマザーが声をかけてくれるだけで安心できたの。
「一人すぎず、近すぎない距離感」が心地よかったな。

ここで分かること
  • 看護師にとってシェアハウスが賢い選択肢である理由
  • まるめ先輩の共同生活リアル体験(看護師寮・ホームステイ)
  • 20〜50代それぞれへのシェアハウス活用アドバイス
  • シェアハウスのメリット5つ・デメリット3つ(正直に全部話します)
  • 失敗しない物件の選び方5つのポイント
  • 浮いたお金を自分への投資+インデックス投資に回す方法

まるめ先輩の共同生活経験談

私はシェアハウスに住んだことはありません。

でも「他人と生活空間を共有する暮らし」は経験しています。

看護学生時代の共同風呂・共同トイレの看護師寮、そして海外でのホームステイ。

その中で気づいたのは、「人と住むことは、思っているほど窮屈ではない」ということ。

ホームステイでは6畳の個室に住み、家賃に光熱費・食事代まで込みでした。

ホストマザーが「今日はどうだった?」と声をかけてくれるだけで、知らない土地でも安心できた。

「一人すぎず、近すぎない距離感」が、心地よかったんです。

看護師がシェアハウスに住む5つのメリット

① 住居費を大幅に下げられる→将来の選択肢が増える

これが一番大きいです。

家賃+光熱費+ネット代込みで月5万〜7万円の物件もあります。

たとえば今、家賃8万円の一人暮らしをしているなら、シェアハウスに変えるだけで年間12〜36万円の差になります。

この差額を積み立て投資に回し続けたら、10年後に何が変わると思いますか?

「週3日勤務でも生活できる」状態への距離が、ぐっと縮まります。

住居費は固定費の中で最大の項目。

ここを見直さずに節約しようとしても限界があります。

② 初期費用がほぼかからない→転職・引越しがしやすくなる

シェアハウスは家具・家電付きが基本です。

通常の賃貸で一人暮らしを始めると、敷金・礼金・家具家電の購入で50〜100万円かかることも。

でもシェアハウスなら、入居時の費用は数万円程度で済むことがほとんどです。

これは看護師にとって大きなメリットです。

なぜかというと、「病院が合わなければ転職する」という判断がしやすくなるから。

住居の引越しコストが低ければ、職場を変えることへの心理的なハードルも下がります。

③ 孤独感が和らぐ→夜勤明けの帰宅がラクになる

看護師の夜勤明け、誰もいない部屋に帰る孤独さ、わかりますか?

シェアハウスなら、帰れば誰かがいます。

話しかけなくていい。

ただ「人の気配がある」だけで、夜勤明けの疲弊感がちょっとやわらぎます。

特に20〜30代のうちは、職場以外の人間関係を持つことが精神的な安定につながります。

シェアハウスの住人は職種も年齢もバラバラ。

看護師の世界とは違う価値観に触れる機会にもなります。

④ 防犯面で安心→女性一人暮らしのリスクを下げられる

女性の一人暮らしは防犯リスクがつきまといます。

シェアハウスは誰かが在宅していることが多く、夜遅い帰宅でも心理的な安心感があります。

夜勤が多い看護師にとって、これは意外と重要なポイントです。

⑤ 身軽に暮らす練習になる→将来の自由度が上がる

物を増やさない暮らしを続けると、「引越しが怖くなくなる」「職場を変えやすくなる」という好循環が生まれます。

将来、週3日勤務にしてみたい、地方に住んでみたい。

そういう「暮らしの実験」をしやすくなるのも、身軽な住まいの大きな強みです。

正直なデメリットも話します

① 若者中心の物件では生活リズムが合わない

20〜30代中心の物件は深夜まで騒がしかったり、共用スペースの使い方が雑だったりすることも。

看護師向け・女性専用・ミドルシニア歓迎の物件を選ぶことが重要です。

② プライベートの確保が難しい場合も

夜勤明けにゆっくり眠りたいとき、共用スペースが騒がしいとストレスになります。

個室の防音性と、住人の生活リズムを必ず事前確認しましょう。

③ 長期的な住まいとしては不向きな場合も

シェアハウスは「自立前提」の住まいです。

病気や介護が必要な状態になったときの対応が難しいケースがあります。

ライフステージの変化に合わせた住み替えを前提に考えておきましょう。

失敗しない物件の選び方

① 専門サイトで探す

一般の賃貸サイトよりも、シェアハウス専門サイトで探す方が条件に合う物件を見つけやすいです。

  • ひつじ不動産:日本最大級のシェアハウス専門サイト。「女性専用」「年齢層」「エリア」で絞り込み可能
  • オークハウス:物件数が多く、共益費込みの表示でわかりやすい。女性専用・ミドルシニア歓迎物件も掲載

\まずは雰囲気を知るところから/

② 看護師・医療職向けで探す

「看護師 シェアハウス」で検索すると、夜勤がある医療職を想定した物件が見つかることがあります。

同じ職種の住人がいると生活リズムが合いやすいです。

③ 検索ワードを工夫する

  • 「女性専用 シェアハウス ○○(勤務地の最寄り駅)」
  • 「社会人向け シェアハウス 静か」
  • 「大人のシェアハウス 個室 鍵付き」

「若者向け」と書いてある物件は避けるのが無難です。

④ 見学・体験入居で必ず確認する

  • 住人の雰囲気と年齢層
  • 夜間の静かさ(できれば夜に見学)
  • 個室の防音性
  • 共用スペースの清潔感
  • 管理人の有無と対応の速さ

最近は1泊〜数日の体験入居ができる物件もあります。

必ず実際に確認してから決めましょう。

⑤ SNSやブログで体験談を探す

実際にシェアハウスに住んでいる人のブログやYouTubeは非常に参考になります。

入居者同士の関係性、物件の雰囲気、騒音やトラブルの実態など、リアルな情報が見学前の判断材料になります。

浮いた住居費の使い道

はるな

シェアハウスで浮いたお金って、どう使うのがいいですか?

まるめ

貯金だけはもったいないよ。
まず緊急予備費(生活費3〜6か月分)を先に貯めること。
それが貯まったら、自分への投資とインデックス投資の2つに分けるのがおすすめ。
年代別の具体的なアドバイスはこちらにまとめているよ。

看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋が、私の人生を変えた話看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋での寮生活が、海外旅行・海外留学を実現させてくれた。住居費を年間48万円削減した先輩が、メリット・デメリットと浮いたお金の使い方を本音で語ります。 ...

まるめからのひとこと

「シェアハウスは若者のもの」という思い込みで、検討すらしていない人が多いと思います。

でも私が伝えたいのは、住居費を下げることが、働き方の自由につながるということ。

看護師は資格があるから、どこでも働けます。

身軽に動けるなら、その強みを最大限に活かせます。

20代・30代・40代のうちに一度シェアハウスを経験しておくと、「物を増やさない習慣」「固定費を下げる感覚」が身につきます。

それが10年後・20年後の選択肢の広さに直結するんです。

実は私、共同生活は割と好きなんです。

看護師寮での相部屋も、海外でのホームステイも、振り返ると楽しい思い出ばかり。

だからいつかシェアハウスに住んでみたいという思いがあります。

その時は、海外の方も一緒に住んでいるシェアハウスがいいな。

英会話を楽しみながら暮らせたら、それだけで毎日が豊かになりそうです。

「住まい」って、節約の手段だけじゃなくて、人生を豊かにする選択でもあるんですよね。

まずは物件を眺めてみるだけでOK。

どんな選択肢があるか知るだけで、視野が広がりますよ。

\どんな家があるか、のぞいてみる/

まとめ

  • 投資は「オルカン×つみたてNISA」の自動積み立てから始めるのが一番シンプル
  • シェアハウスは若者だけのものではない。看護師にこそ賢い住まいの選択肢
  • 住居費が月5〜7万円に下がる→投資・貯金に回せるお金が増える
  • 初期費用が少ない→転職・引越しのハードルが下がる
  • 人の気配がある→夜勤明けの孤独が和らぐ
  • 身軽な暮らしが習慣になる→将来の選択肢が広がる
  • 浮いたお金は自分への投資(30〜40%)+インデックス投資(60〜70%)に分ける

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ABOUT ME
まるめ
50代を前に体調を崩したことをきっかけに、「このまま働き続けられるかな…」と気づいた独身看護師です。そこからサイドFIREを決意し、50歳から資産運用をスタート。貯金と保険解約金を投資に回し、目標2400万円に向けて実践中。同じ悩みを持つ50代の看護師さんへ、リアルな数字と体験を届けています。