「この先、ずっと一人で暮らしていくのかな…」

ふと不安になったことはありませんか?

私も、50代をすぎて同じことを考えました。

でも調べてみると、「今の一人暮らしを続ける」以外にも、住まいの選択肢はいくつもあります。

はるな

まるめさん、老後の住まいってどう考えたらいいんですか?選択肢が多すぎて分からなくて…

まるめ

実はこのブログでも、5つの住まいについて書いてきたの。今日はそれを一気に比較してみるね。

この記事でわかること
  • 50代・独身女性の住まいの選択肢5パターン
  • それぞれの月々の住居費・孤独感の解消・向いている人の比較
  • まるめが今、本気で検討している選択肢

老後の住まい、実は5つの選択肢がある

「一人暮らしを続けるか、老人ホームか」という二択で考えてしまいがちですが、実はその間にいくつもの選択肢があります。

私自身、看護学生時代に寮生活を経験しました。

それをきっかけに、シェアハウスや友人との空き家シェア、実家同居、立地重視の一人暮らしについても、気になって調べるようになりました。

今日はその5つを一気に比較します。

5つの選択肢を比較表で見る

選択肢月の住居費目安孤独感の解消プライバシー向いている人
看護師寮4,500円〜20代・若手で費用を抑えたい人
シェアハウス業者5〜7万円一人が心配な独身女性
友人と空き家(仲間暮らし)2.7〜4万円気の合う仲間がいる人
実家同居ほぼ0+節税効果 年間約32万円親との関係が良好な人
一人暮らし(立地重視)8万円前後〜一人の時間を大切にしたい人

それぞれ詳しく見ていきます。

① 看護師寮|20代・30代の入り口として

月4,500円という圧倒的な安さで、住居費を抑えながら貯蓄・投資に回せるのが最大の魅力です。共同生活に慣れるための最初の一歩にもなります。

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看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋が、私の人生を変えた話看護師寮はダサくない。月4,500円の相部屋での寮生活が、海外旅行・海外留学を実現させてくれた。住居費を年間48万円削減した先輩が、メリット・デメリットと浮いたお金の使い方を本音で語ります。 ...

② シェアハウス業者の物件|一人が心配な人の定番選択肢

家具・家電付きで初期費用が少なく、防犯面でも安心。50代・ミドルシニア歓迎の物件も増えてきています。

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シェアハウスは50代の老後の住まいになる?看護師まるめが本音で考えてみた「シェアハウスは若者だけのもの」は思い込みかもしれません。50代独身看護師のまるめが、老後の住まいとしてのシェアハウスの可能性を本音で語ります。住居費を下げて、老後の選択肢を広げる方法とは。...

③ 友人と空き家をシェアする「仲間暮らし」|気の合う仲間となら

空き家リフォーム物件を友人数人で借りるという、今注目の選択肢。知らない人とではなく、信頼できる友人と暮らせるのが最大の安心材料です。

看護師をしている皆さんだったら、理解してもらえるのではと思うのですが、もし将来訪問看護を受けるようになったとしても、友人同士のシェアハウスだったらまとめて面倒をみてもらえるのでは、と考えています。

また、体が動く間はお互いに助け合っていければと思いますが、年を取るにつれて難しくなっていくかもしれません。それでも「一人で抱え込まない暮らし方」として、有力な選択肢だと思っています。

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④ 実家に戻って親と同居する|節税しながら支え合う

住居費がほぼゼロになるだけでなく、親を扶養に入れることで年間約32万円の節税効果も見込めます。ただしプライバシーの確保や、将来の介護との向き合い方は事前に考えておく必要があります。

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親と同居すると節税できる?住居費も下がる「実家同居」のリアルなメリット・デメリット80代の両親が心配で同居を考えている50代看護師まるめ先輩が本音で解説。親を扶養に入れると年間約32万円の節税効果+扶養手当月1万円。住居費削減も含めたお金のメリットと、プライバシー・介護負担などのデメリットを正直にお伝えします。...

⑤ 立地重視の一人暮らしを続ける|「安さ」より「立地」

一人の時間を大切にしたい人には、住居費の安さより、病院・スーパー・交通の便を優先した立地選びが老後の安心につながります。

\詳しくはこちら/

老後の一人暮らしに向く立地とは?スーパーや病院が近い住まいのイメージ
老後の一人暮らしは「安さ」より立地|田舎・都会・実家、どこに住む?老後の一人暮らしは家賃の安さより「生活が回る立地」が大切。体調を崩した経験から気づいた、スーパー・病院・駅までの距離という4つの条件と、田舎・都会・実家それぞれのメリット・デメリットを解説します。...

まるめが今、本気で考えているのは

正直に言うと、私が一番惹かれているのは③の「友人との空き家シェア」です。

気の置けない友人3人で3DKの一戸建てを借りて、愉快に暮らす。そんな未来を、今まさに具体的に計画中です。

もちろん、これが誰にとっても正解というわけではありません。

プライバシーを大事にしたいなら⑤、親との関係が良好なら④が向いていることもあります。

大切なのは、「一人暮らしを続ける」以外の選択肢があると知っておくことです。

迷ったら、何を優先するかで選ぼう

5つの選択肢、正直どれも一長一短です。私は「何を一番大事にしたいか」で選ぶのがいいと思っています。

  • とにかく住居費を抑えたいなら → 看護師寮、または実家同居
  • 孤独感の解消を最優先したいなら → シェアハウス業者、または友人との仲間暮らし
  • 気の合う友人がすでにいるなら → 友人との空き家シェア(仲間暮らし)
  • プライバシーを譲れないなら → 立地重視の一人暮らし
  • 親との関係が良好で、近くに住めるなら → 実家同居

一つに絞り込む必要はありません。今は情報収集の段階として、気になる選択肢を2〜3個持っておくくらいがちょうどいいと思います。

まとめ

  • 老後の住まいには、寮・シェアハウス・仲間暮らし・実家同居・立地重視の一人暮らしという5つの選択肢がある
  • 住居費の安さでは看護師寮と仲間暮らしが強い
  • 孤独感の解消なら、誰かと暮らす選択肢(寮・シェアハウス・仲間暮らし・実家)が有利
  • プライバシーを重視するなら、立地重視の一人暮らしが向いている
  • 正解は一つではない。自分の性格・人間関係・お金の状況に合わせて選ぶのが一番

一人で抱え込まなくていいんです。まずはこの5つの中から、自分に合いそうな選択肢を1つ、気になるものから読んでみてください。将来の住まいの見え方が、きっと変わってきますよ。

ABOUT ME
まるめ
50代を前に体調を崩したことをきっかけに、「このまま働き続けられるかな…」と気づいた独身看護師です。そこからサイドFIREを決意し、50歳から資産運用をスタート。貯金と保険解約金を投資に回し、目標2400万円に向けて実践中。同じ悩みを持つ50代の看護師さんへ、リアルな数字と体験を届けています。