「今の職場でいいのかな…」

そう思いながらも、なんとなく働き続けていませんか?

私も同じでした。

気づいたら総合病院で15年間。

自分の時間を犠牲にしながら、何度か転職を考えましたが、一歩踏み出すのに15年もかかってしまいました。

転職するなら若いうちがおすすめです。でもどの年代からでも、踏み出すことに遅すぎることはありません。

この記事を読むと、キャリアを見直すべき理由、取っておくべき資格のこと、転職を考えるベストなタイミングがわかります。

同じ後悔をしてほしくないので、気づいたことを正直に話します。

はるな

今の職場でずっと働き続けるのって普通ですか?

まるめ

私は15年間同じ職場にいたけど、今思うと長すぎたと思ってる。 もっと早くキャリアを考えればよかったと後悔してるよ。

はるな

じゃあ、いつ頃から転職を考えるべきだったんですか?

まるめ

3年目くらいには一度立ち止まって、自分の将来を考えるべきだったと思う。 あのころの私は将来のことをまったく考えていなかったから。

この記事でわかること
  • 最初の就職先の選び方
  • キャリアを見直すべきタイミング
  • 取っておくべき資格
  • キャリアを早めに考えるべき理由

最初の就職先として付属病院を選んだこと

私は看護専門学校を卒業後、そのまま付属の病院に就職しました。

同級生のほとんどもそのまま就職していました。

他の病院に就職するという選択肢は、ほとんど考えていませんでした。

今思うと、最初の就職先としては悪くなかったと思っています。

知っている先輩がいる環境で学べた

知っている先輩がいて、看護学校の恩師も近くにいる環境で仕事を学べたのは良かったです。

でも問題は、その職場にとどまった期間が長すぎたことでした。

3年目に一度立ち止まるべきだった

就職して3年目のころ、私は将来のことをまったく考えていませんでした。

でも今思えば、3年目あたりで一度立ち止まって考えるべきでした。

3年目に考えるべきこと

  • 今の職場で成長できているか
  • 給料は適正か
  • 自分の時間は確保できているか
  • 将来どんな働き方をしたいか

これらを3年目に考えていたら、その後の15年間は全然違っていたと思います。

今目指しているサイドFIREを当時から考えていたなら、もっと給料の高い職場や有給の取りやすい職場に早めに転職していたはずです。

総合病院での15年間は自分の時間を犠牲にした15年間だった

総合病院での15年間を振り返ると、後悔することがたくさんあります。

残業代も有給も失っていた

本来もらえるはずの残業代を何年ももらえていませんでした。

有給も毎年流していました。

当時は年間に2日有給が取れたらいい方でした。

でも今の職場では毎年20日は有給を取れています。

残業もゼロです。

もし残業するときはきちんと残業代も出ます。

外にはこういう職場があるのです。

当時の私はそれを知らなかっただけでした。

もっと早く給料が高くて自由な時間がある職場に転職していたなら、自分のために使うお金も時間ももっと手に入れられていたと思います。

なぜ転職を考えなかったのか

当時転職を考えなかった理由は2つあります。

① 転職する方法が身近になかった

転職エージェントの存在を知らなかったし、周りに転職した人もほとんどいませんでした。

今はエージェントに相談するだけで、自分に合った職場を提案してもらえます。

知っているかどうかで、本当に人生が変わります。

② 今いる場所よりも良い職場があることを知らなかった

今の職場が普通だと思っていました。

残業が多いのも、有給が取れないのも、当たり前だと思っていました。

でも外に出てみると、条件のいい職場はたくさんあります。

まずは知ることが大事です。

今はエージェントに相談するだけで、自分に合った職場を提案してもらえます。

知っているだけで、選択肢がまったく変わります。

取っておけばよかった資格

今になって思うのは、もっと早い時期に資格を取っておけばよかったということです。

保健師・認定看護師の資格は早めに取る価値がある

特に保健師認定看護師の資格は、早めに取る価値があります。

理由はシンプルです。

資格手当がずっと給料に上乗せされるからです。

例えば保健師の資格を持っているだけで、職場によっては月に1万円程度上乗せされることがあります。

1年で12万円。

職場によってはボーナスの計算に手当が含まれる場合もあります。

早めに取得すれば、それだけ長くその恩恵を受け続けられます。

資格取得は早ければ早いほど価値がある

資格の話をしていて、正直に言うと後悔していることがあります。

30代のころ、認定看護師の資格を取ろうと考えたことがありました。

でも当時は仕事が忙しく、勉強する時間も気力もなくて、結局行動に移せませんでした。

50代になってもう一度考えてみましたが、「あと何年仕事をするのか」という現実が頭をよぎりました。

知識として資格があった方がいいとは思います。

でも給料面で考えると、今の私には魅力を感じませんでした。

結局、資格は取るタイミングが大事だということです。

早く取れば取るほど、長く恩恵を受け続けられます。

30代の私に言えるなら、「迷っているなら今すぐ動け」と伝えたいです。

まるめからのアドバイス

まるめからのアドバイス

キャリアを早めに考えることは、決して「欲張り」ではありません。

自分の人生を自分でデザインすることです。

若いうちから将来のことを考えて、転職するときに有利になる部署を選んだり、資格を取っておくことをおすすめします。

私は20代のころ、率先して資格を取ったり、看護研究や研修に積極的に取り組むことをしていませんでした。

20代のころから積極的に学んでいたら、もっと稼げていたし、サイドFIREももっと早く実現できていたと思います。

でも後悔してばかりいても仕方ありません。

どの年代からでも、踏み出すことに遅すぎることはありません。

知っているかどうかで、人生は大きく変わります。

まとめ

やることタイミング
キャリアを見直す就職3年目
転職エージェントに相談3年目以降いつでも
保健師・認定看護師の資格取得なるべく早く
給料・有給条件のいい職場へ転職なるべく早く

今の職場に迷いがあるなら、まずは外の世界を見てみることをおすすめします。

知っているかどうかで、選べる選択肢がまったく変わります。

ABOUT ME
まるめ
50代を前に体調を崩したことをきっかけに、「このまま働き続けられるかな…」と気づいた独身看護師です。そこからサイドFIREを決意し、50歳から資産運用をスタート。貯金と保険解約金を投資に回し、目標2400万円に向けて実践中。同じ悩みを持つ50代の看護師さんへ、リアルな数字と体験を届けています。