サイドFIREを始める頃に暴落が来たら、どうしよう。資産の取り崩しを考えている私にとって、気になることのひとつです。

この記事では、資産が減った場合の試算と、取り崩しを休む間の生活について考えます。

はるな

もしサイドFIREを始める頃に大きな暴落が来たら…サイドFIREの計画って大丈夫なの?

まるめ

正直、ちょっとドキッとするよね。
でも、その可能性もちゃんと想定してるよ。

はるな

もう準備してるってこと?

まるめ

うん。資産が減ったときに、生活をどう続けるか考えているよ。

全部を資産の取り崩しに頼らず、働く収入もあることが支えになると思っているんだ。

投資資産が30%下落したら?

目標の投資資産2,400万円が30%下がると、1,680万円になります。720万円の減少です。これは将来を予測した数字ではなく、暴落に備えるための仮定の試算です。

私のサイドFIRE後の計画は、仕事の手取り月8万円と取り崩し月8万円で、特別費も含めて月約16万円の生活です。取り崩し月8万円は年96万円で、2,400万円の4%に当たりますが、毎年それだけの利益が出るわけではありません。

旅行や買い替えを控え、普段の暮らしを守る

大きく下落したときは、取り崩しをいったん休むことを考えています。普段の生活費は、娯楽・美容・外食を含めて月10万円以内。旅行や家電の買い替えなどは別枠の年間特別費です。

旅行やまだ使える家電の買い替えを一時的に控えれば、仕事の手取り月10万円で、普段の暮らしはなんとか続けられそうです。

取り崩しを休む間の目安月額
仕事の手取り収入(仮定)10万円
普段の生活費10万円以内
旅行や急がない買い替えは一時的に控える想定です。

必要な医療費や故障した家電など、先延ばしできない出費で足りなくなったら、体調や勤務先の条件を見ながら、一時的に仕事を増やすことも考えています。

普段の生活費と、旅行などの年間特別費の内訳は、こちらの記事にまとめています。

50代一人暮らしの生活費を公開する記事のアイキャッチ
50代一人暮らしの生活費|普段は月10万円以内、特別費は別に備える看護師寮に住む50代の生活費を紹介。娯楽・美容・外食を含む普段の生活費は月10万円以内の予算です。給与から月10万円を充て、余った分は予備として残します。年2回の海外旅行や臨時の医療費などは別枠。特別費・予備費込みの生活設計は月約16万円です。...

それでも足りないときは、無理せず計画を見直す

支出を抑えたり仕事を増やしたりしても、急な出費で足りなくなることはあると思います。病気や失業などに備えて、生活防衛費は100万円を目安にしています。

それでも生活が難しければ、取り崩しを休むことにこだわらず、資産から必要な分を取り崩すことも考えます。

回復の時期は分からないので、無理に我慢を続けるより、そのときの暮らしに合わせて計画を調整したいです。

まとめ

サイドFIREは、始めたあとも状況に合わせて見直していくものだと考えています。

資産の額だけにとらわれず、自分が無理なく暮らせるかを大切にしていきたいです。

ABOUT ME
まるめ
50代を前に体調を崩したことをきっかけに、「このまま働き続けられるかな…」と気づいた独身看護師です。そこからサイドFIREを決意し資産運用をスタート。貯金と保険解約金を投資に回し、目標2400万円に向けて実践中。同じ悩みを持つ50代の看護師さんへ、リアルな数字と体験を届けています。